Top加工部 加工場案内

駿河湾では、アジ・ゴマサバなどの大衆魚やタチウオ、キンメ、手長エビ、メヒカリ、ユメカサゴなど、1000種類以上の魚が漁獲されます。
また、弊社の鮮魚荷受部門では、全国各地から魚介類を直接買付けし、沼津魚市場で販売しています。佐政水産加工場は、沼津魚市場からわずか300mの距離にあり、新鮮な魚貝類を徹底した衛生管理で素早く加工し、お客様に安心して頂ける商品を提供しています。取扱商品は、フィレやドレスなどの生加工品から、「プロトン凍結」を使った冷凍品、「真空調理」で生産した商品などを扱っています。弊社の商品は、鮮度保持、人件費削減、仕入れ・原価安定、平日と週末の繁閑の差が大きい場合の対応など、お客様に総合的なコストコントロール・労務管理・品質管理をご提案いたします。

鮮魚のフィレ・寿司種加工や細胞破壊を抑える「プロトン凍結」を使った冷凍品、オール電化厨房で「真空調理」の調理品を製造し、ホテルや旅館・飲食店など業務用に販売しています。
加工場では、搬入口 → 一次加工室 → 二次加工室 → 計量・梱包室 → 出荷室へと一方通行で商品が製造されます。従業員や資材など、それぞれ動線がわかれ交差汚染を防ぎ、作業室も部屋ごとに出入り口が厳しく管理されています。

最新の冷凍技術「プロトン凍結」を使い、冷凍しても食感も生と変わらない刺身を提供します。駿河湾で水揚げされるアカザエビやイセエビ、生シラスなどの高級食材からゴソ、ユメカサゴ、メヒカリ、メギスなどの希少価値の高い魚介類などを刺身・天ぷら・唐揚用などに加工して冷凍しています。今まで、仕入れが不安だった天然の魚介類を産地・原価を安定させて、常時供給することができます。

一次加工室

荷受室から搬入された鮮魚をフィレ・ドレス・寿司ネタなどに加工します。アジやイワシなどは、機械で皮ムキまで加工します。商品は全て、厚生労働省から食品添加物として認可された殺菌水・カンファ水(次亜塩素酸ソーダ)で殺菌処理されてから二次加工室へ運ばれます。

二次加工室(ユースフル・フリーザー)

二次加工室へ搬入された商品は、冷蔵のまま真空包装後、もしくはユースフル・フリーザーを使って、プロトン凍結されてから真空包装された状態で、計量・梱包室へ運ばれます。二次加工室は、清潔区域になるため一次加工室から人の移動はできないようになっています。

加工調理室

加工調理室は、オール電化厨房を備え「真空調理」を使い効率的・均一的で、二次汚染のない安全な商品を生産します。真空調理された商品は、プロトン凍結を使って冷凍保存されます。煮魚・焼魚・漬魚だけでなく、寿司やムニエル、マリネなど惣菜や最終料理品まで開発していく予定です。

加工場内は、15〜18℃で低温化。ガラス張りの見学通路を設けて、製造工程や衛生管理の現場を見てもらうことができます。

 

HACCP基準に対応。物・人・空気の動線にこだわり、清潔度を維持し、管理レベルの高い安定した環境を保つ仕組みです。従業員の作業服は工場内で洗濯し、外からの菌の持込を極力防ぎ、サニタリールームでは、エアシャワーを通過し、手をしっかり洗浄・殺菌しないと入れません。品質管理室では、製品の一般細菌数などを検査します。

原料搬入から出荷まで一方通行の動線を確保しています。

人や物が交錯せず、加工・調理時に付着する異物混入を未然に防げるようにしています。

虫侵入対策では低誘虫照明器具を設置し、入荷・出荷室には外部電撃殺虫器を設置。

各作業室には全熱交換機を設置。通常は負圧になりやすい作業室の気圧を正圧に保つことで、ほこりなどの侵入を防止しています。

作業服は、工場内で洗濯し、菌の持ち込みを極力抑えるようにしています。

製品は加工場内にある製品管理室で厳重にチェック。ロットごとに一般生菌数などを検査しています。

エアシャワー

サニタリールーム
金属探知器
品質検査室

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