Top会社案内 役員あいつ


■代表取締役挨拶


 当社は明治末期、佐藤政吉商店から出発し、初代社長佐藤政吉が昭和25年4月、佐政水産株式会社を創立、水産物を全国に出荷し基盤を築きました。二代目社長佐藤實郎はアジ・ムロなどを全国より集荷し、沼津のひもの加工業者に販売、現在の日本一の生産量を誇る「沼津の干物」の流通を確立させました。
 現在では魚の仕入れも国内だけではなく、韓国・中国・アイルランド・ノルウェー・オランダなどより、当社社員が直接現地へ買付に赴き、国内販売しています。魚の相場は毎日変化する為、当社独自の「魚の相場」を考え、新鮮で良質の魚を仕入れ、顧客や消費者の皆様に安定供給し続けることが当社の使命であると考えています。
 当社の経営方針は、お客様の生の声にこたえ、チームワークを第一とし、水産卸会社として顧客である小売り業者の皆様の繁栄と沼津港の発展に力を尽くしていくことです。また、「社員の成長が会社の成長である」と考え、個々の人間性を高めていくことが会社の発展につながり、しいては社会への貢献につながると考えます。私たち佐政水産は現在の変化の激しい時代に対応し、新規事業にも積極的に取りくみ、常に顧客満足、地域貢献を目指して頑張っていきたいと思います。

社 長 佐藤 隆是

■専務挨拶

専 務 佐藤 慎一郎

一つ一つの出会いや商品を大切にし、佐政水産独自の商品開発や新規事業に取り組んでいます。社員とともに積極的に前向きにがんばります。

 当社は創業以来、卸・仲卸業を中心に事業基盤を築いてきました。卸売業をとりまく環境は川上では生産手段や流通形態が著しく変化する一方、川下では顧客ニーズの多様化・高度化が進み、卸業者に求められる役割は大きく様変わりしています。加工事業は強みの原料調達力を活用して顧客満足度を高める取り組みで、水産問屋の新しい姿を探っていく考えです。
 現在は家庭の魚離れが進み、消費者が扱いやすく、食べやすい魚の提供が求められる時代です。旅館やホテル、外食産業では厨房業務の一部を外部委託し、コスト削減を図る取り組みが目立ちます。新工場ではフィレーなどの1次加工品から湯せんで温めるだけで食べることができる最終製品までの製造を手掛け、多様化する顧客ニーズに対応。伊豆・箱根をはじめ全国の旅館・ホテル、首都圏の居酒屋・レストラン、量販店など既存の得意先及び新規顧客に提供してまいります。
 アジやサバなど青魚、タイやハマチ養殖魚のフィレー加工(1次加工)品をチルド・冷凍形態で提供します。冷凍品は解凍しても”生に近い状態を再現できる”ユースフル・フリーザー(凍結機)を導入しており、手長エビや伊勢エビ、生シラスなど希少価値の高い地場商材も凍結生産し、年間を通じて差別化商材として安定供給していく考えです。
 加工場は厨房機能を備えるため、最終調理品の製品化も手掛けます。真空調理法を採用し、湯煎や電子レンジで温めるだけで食べることができる煮物、焼き物、揚げ物を取り揃えます。最終製品の提案と併せ、お得意さまと共同レシピ開発も実施しています。

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